November 17th 2020 2:00 pm JST
【第一線の研究者とコラボ】
論文作成に必要な研究メソッド
〜Web of Scienceを活用して〜
英語論文投稿というと本文の書き方や英語表現に注目しがちですが、実は執筆の前後のフローに重要なコツやノウハウがあることをご存知ですか?
アクセプトされる論文を書くために重要な「モデル論文・引用するべき論文の見つけ方」や、「投稿するジャーナルの選定」、「査読者とのやり取り」において、Web of Scienceなど、他にも最新のツールを活用することで、より効果的な論文執筆フローが作り出せます。
「研究者としてうまくやっていくには」の著者でもあり、第一線の研究者としてご活躍の東京大学 長谷川修司教授が実践している研究メソッドに沿って、最新の動向をお知らせします。
2020年11月17日(火)14:00 ~ 15:00
【プログラム概要】
・論文をイメージしながら研究を進める重要性
・良い論文=たくさん読まれる論文を書くためのコツ
・適切な投稿先のジャーナルの選び方
・効率の良い本文の書き進め方
・引用すべき適切な論文の選び方
・査読者との戦いを勝ち抜くには
・発表論文を世界にPRする方法
※一部変更になる場合がございます。
・良い論文=たくさん読まれる論文を書くためのコツ
・適切な投稿先のジャーナルの選び方
・効率の良い本文の書き進め方
・引用すべき適切な論文の選び方
・査読者との戦いを勝ち抜くには
・発表論文を世界にPRする方法
※一部変更になる場合がございます。
【参加対象】
論文を執筆する教職員・若手研究者・学生の皆様
※同業者のご参加はお断りする場合がございます。予めご了承ください。
※同業者のご参加はお断りする場合がございます。予めご了承ください。
【プラットフォーム】
Cisco社Webex Events
※音声はPC経由もしくは電話経由でご利用いただけます。
※音声はPC経由もしくは電話経由でご利用いただけます。
【参加費】
無料
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後に録画版をご案内いたします。