クラリベイト ウェブセミナー
【募集は終了しました】
特許調査・分析サービスに関する
ウェブセミナーのご案内
本ウェブセミナーでは、クラリベイトの分析・調査業務のエキスパートが、これからの経営戦略の課題発見の種となる知財力評価に関する分析事例、また事業リスクを最小化するためグローバルでの効率的な特許ウォッチングの実施手法をご紹介します。
*本ウェブセミナーは2部構成となっております。
◆◆ウェブセミナー①◆◆
「付加価値特許データベースと財務指標を活用した知財力評価に関する分析事例のご紹介」
開催日時:5月19日(水)13:30 – 14:00
講 師:クラリベイト IPグループ 中島 顕一 / 木村 朋史
参加対象:企業のマネジメント層、戦略企画/経営企画部門、知財部門の責任者・ご担当者
クラリベイトでは、世界中の特許情報を収録した独自の付加価値特許データ(DWPI)を応用して、2011年より毎年、世界の革新的な企業・機関 Top100を選出・表彰する活動を行っています。本セッションでは、Top100選出のための分析手法を応用して、自社と競合他社との知的財産の権利的価値を比較することで知財力のポジショニングを明らかにする分析サービスをご紹介します。また、上記分析に加え、今年のTop100に選出された企業を対象に、特許情報と財務情報(研究開発費、営業利益)を用いた比較を行うことで、経営資源の効率的な活用という観点から、世界の革新的企業の違いを検証した事例もご紹介します。
自社の経営資源や知的財産の活用に関して課題意識をお持ちの方や、競合他社と自社との知財力の比較/可視化をご希望の方は、ぜひご参加ください。
◆◆ウェブセミナー②◆◆
「Derwent Innovationを活用した効率的なWatching実施手法のご紹介」
開催日時:5月19日(水)14:30 – 15:00
講 師:クラリベイト IPグループ 松尾 充敬
参加対象:企業の知財の調査・分析部門の責任者・ご担当者
特許権侵害訴訟において100万米国ドル相当以上の損害賠償額が認定された判決は直近5年間(2016~2020年)において毎年30件以上出されており、そのうち約4割は米国以外の国で出されています(データ出典:Darts-ip)。
このような訴訟による事業リスクを最小化するため、また競合他社の技術動向を把握して権利行使や他社特許の無効化の準備等をするためにグローバルでの特許のウォッチングの重要性が増加しています。
一方で、特許のウォッチングを行うには広範なスキルや知識が求められますが、グローバルの特許が日々増加していく中で、日々の業務をこなしながら適切に実施していくのは困難が伴います。
クラリベイト調査チームのエキスパートが、具体例を基に調査内容の定義付け、適切な範囲(漏れのない/ノイズの少ない)の検索式、分析する解析軸の設定、スクリーニング基準、部署間での情報共有、分析手法、および、メンテナンスの効率的な実施方法をDerwent Innovationを活用してご紹介いたします。
自社で日々DIを活用した調査・分析業務をご担当されている方や、精度の高い調査・分析サービスのアウトソーシング先をご検討されている方向けの内容となっております。
いまなら、新規クリアランス調査に付随して半年のウォッチングを無料でお試しいただける他、無効資料調査のキャンペーンを実施中です。
※参加費無料(事前登録が必要です)
※ 本セミナーはインターネットブラウザーを利用して視聴いただくウェブセミナーです。参加お申込み後、視聴方法をメールにてご連絡させていただきますので、当日、リンクにアクセスしてウェブセミナーにご参加ください。
※ お申し込みは5月18日(火) 正午までとさせていただきます。
※ 同業他社様のお申し込みはお断りさせていただきます。
※ ウェブセミナーには、Cisco社のWebExシステムを使用いたします。
*本ウェブセミナーは2部構成となっております。
◆◆ウェブセミナー①◆◆
「付加価値特許データベースと財務指標を活用した知財力評価に関する分析事例のご紹介」
開催日時:5月19日(水)13:30 – 14:00
講 師:クラリベイト IPグループ 中島 顕一 / 木村 朋史
参加対象:企業のマネジメント層、戦略企画/経営企画部門、知財部門の責任者・ご担当者
クラリベイトでは、世界中の特許情報を収録した独自の付加価値特許データ(DWPI)を応用して、2011年より毎年、世界の革新的な企業・機関 Top100を選出・表彰する活動を行っています。本セッションでは、Top100選出のための分析手法を応用して、自社と競合他社との知的財産の権利的価値を比較することで知財力のポジショニングを明らかにする分析サービスをご紹介します。また、上記分析に加え、今年のTop100に選出された企業を対象に、特許情報と財務情報(研究開発費、営業利益)を用いた比較を行うことで、経営資源の効率的な活用という観点から、世界の革新的企業の違いを検証した事例もご紹介します。
自社の経営資源や知的財産の活用に関して課題意識をお持ちの方や、競合他社と自社との知財力の比較/可視化をご希望の方は、ぜひご参加ください。
◆◆ウェブセミナー②◆◆
「Derwent Innovationを活用した効率的なWatching実施手法のご紹介」
開催日時:5月19日(水)14:30 – 15:00
講 師:クラリベイト IPグループ 松尾 充敬
参加対象:企業の知財の調査・分析部門の責任者・ご担当者
特許権侵害訴訟において100万米国ドル相当以上の損害賠償額が認定された判決は直近5年間(2016~2020年)において毎年30件以上出されており、そのうち約4割は米国以外の国で出されています(データ出典:Darts-ip)。
このような訴訟による事業リスクを最小化するため、また競合他社の技術動向を把握して権利行使や他社特許の無効化の準備等をするためにグローバルでの特許のウォッチングの重要性が増加しています。
一方で、特許のウォッチングを行うには広範なスキルや知識が求められますが、グローバルの特許が日々増加していく中で、日々の業務をこなしながら適切に実施していくのは困難が伴います。
クラリベイト調査チームのエキスパートが、具体例を基に調査内容の定義付け、適切な範囲(漏れのない/ノイズの少ない)の検索式、分析する解析軸の設定、スクリーニング基準、部署間での情報共有、分析手法、および、メンテナンスの効率的な実施方法をDerwent Innovationを活用してご紹介いたします。
自社で日々DIを活用した調査・分析業務をご担当されている方や、精度の高い調査・分析サービスのアウトソーシング先をご検討されている方向けの内容となっております。
いまなら、新規クリアランス調査に付随して半年のウォッチングを無料でお試しいただける他、無効資料調査のキャンペーンを実施中です。
※参加費無料(事前登録が必要です)
※ 本セミナーはインターネットブラウザーを利用して視聴いただくウェブセミナーです。参加お申込み後、視聴方法をメールにてご連絡させていただきますので、当日、リンクにアクセスしてウェブセミナーにご参加ください。
※ お申し込みは5月18日(火) 正午までとさせていただきます。
※ 同業他社様のお申し込みはお断りさせていただきます。
※ ウェブセミナーには、Cisco社のWebExシステムを使用いたします。
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