オンデマンドウェブセミナー
「経営に資する研究開発と知的財産活動のDXを推進 ~IPランドスケープ、知財データ分析およびAI活用~
(昭和電工株式会社の事例紹介)」
「知的財産を経営戦略に活用」とひとことに言っても、具体的に何をすることが最も経営に資するのか、そのアプローチは様々な業界のお客様が模索しているのではないでしょうか。組織としての業務効率化にむけた取り組みがなされたことが、更なる知的財産情報の活用につながっていることをお話します。さらに、経営判断にも活用できる情報として知的財産データを生かすためには、踏むべき手順や見るべきポイントがあります。
本ウェブセミナーでは、昭和電工株式会社がどのように知的財産活動に取り組んだのか、またクラリベイトの製品やサービスが、それをどのように支援できたのかをご紹介いただきます。
<このような方におすすめです>
・経営判断へのデータ活用を検討されている方
・既存事業の飽和により自社技術の新たな活用先をご検討されている方
・新規開発した技術について様々な用途の可能性をご検討されたい方
【講演者ご紹介】
昭和電工株式会社
知的財産部 知的財産グループ 情報チーム
増嶌 稔氏
略歴
外資系電機メーカーで7年間、製品開発部門に在籍し、物流システムに関する製品開発・設計を担当。
その後、特許庁において特許審査官として物流機器やアミューズメント機器の特許審査に従事し、延べ1500件の特許出願に対する先行技術調査や、新規性・進歩性の判断を実施。
大手コンサルティングファームにおいて、知財・技術戦略のアドバイザリー業務およびコンサルティング業務に従事。
知財情報DBベンダーにて、知財コンサルを担当。特許・論文データベースを活用して、大手企業を中心に知財戦略、R&D戦略にかかるコンサルティング業務を行う。
2019年4月より現職:特許分析を活用して、事業戦略、研究開発戦略の立案をサポート。
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- 本件に関するお問い合わせ -
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
政府・アカデミア・コーポレート事業部
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