開催日時:2021年9月15日(水)|14:00 - 14:40
ウェブセミナー
「中国における商標出願の動向と
商標調査の留意点」
世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、世界の主要先進国は経済的に大きな影響を受けています。しかしそんな中でも、知的財産権の出願件数は増加し続けています。特に中国では、コロナ禍においても、商標出願件数は大幅な増加傾向にあります。2020年の商標の出願件数は934.8万件(国内出願911.6万件、国外出願23.1万件)で、前年比19.3%の増加となっています。これは2019年を上回り、過去最高の件数となります。このように、どんな環境下においても成長し続ける中国に、日本企業が商標出願をするうえで出願前調査から登録後まで、どのようなことに留意し、手続きをしていくべきなのでしょうか。
本ウェブセミナーでは、中国の商標事情に精通をしているTRY 国際特許業務法人中国弁理士の李永虎先生をお招きして、実例を交えながら中国の商標出願の動向と、商標権取得における留意点を解説していただきます。
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ウェブセミナー概要
【開催日時】
2021年9月15日(水)14:00-14:30
【主 催】
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
【講 師】
TRY 国際特許業務法人
中国弁理士 李 永虎 先生
【モデレーター】
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
A&G Corp, Manager, Trademark Research Content
和田 浩司
【参加方法】
事前登録制(無料)
お申し込みフォームよりご登録をお願いいたします。
※ 同業他社様のお申し込みはお断りさせていただく場合があります。
※ ウェブセミナーには、Cisco社のWebExシステムを使用いたします。
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