－研究の価値を効果的に伝えるために－　

　研究の計画や方向性を練り上げる段階、研究費の申請段階で特許に関する調査されていますか？研究のポジショニング、出口戦略を明確にすることでより魅力的で説得力のあるストーリーにすることができます。研究の価値を効果的に伝えるためには、論文ベースの情報のみならず、どのような先行する知財が周辺に存在するのか、今後どのような特許をとれる可能性があるのかを把握した上での研究計画が重要です。さらに社会実装に向けては、他者の権利に抵触する可能性も考慮に入れる必要があります。
　クラリベイトは、論文コンテンツのみならず産業界などで広く使われている特許コンテンツも有しており、データベースやレポート等の提供やそれらを活用したコンサルティングを通じて、あなたの研究を加速させます。