1月のクラリベイトウェブセミナー

Web of Scienceのバックファイル:学術コミュニティの発展に寄与した情報を引用ネットワークで活用する

Web of Science Core Collectionは、1900年以降の、1世紀以上にわたる論文の引用情報を収録しています。

アインシュタインの1910年代の一般相対性理論や、量子理論の論文、またフレミングのペニシリンの発見の論文やラングミュラーの表面化学の論文は、1世紀の時を超え今も引用され続けています。これらの引用は、単なる引用数だけではなく、高被引用論文においても引用され続けています。このように、学術研究は過去の偉大な先人たちの業績や先行研究などの積み重ねで発展していきます。

今回のウェブセミナーでは、信頼性の高い引用索引データベースWeb of Science Core Collectionのバックファイルを用いながら、引用ネットワークの活用方法をご紹介いたします。

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後にメールにて録画版をご案内します。当日ご都合のつかない場合でも、是非事前登録をご検討ください。

-----------<開催概要>----------

【日時】
2024年1月16日(火)14:00-15:00

【対象者】
研究者、URA、図書館員、研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方

※同業者はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

【プラットフォーム】
Cisco社Webex Webinar

【参加費】
無料

参加登録は下記フォームに
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