電子資料管理の課題解決のために開発されたソリューション、Alma StarterはライブラリーサービスプラットフォームのAlmaから電子情報資料管理システム(Electronic Resource Management System:ERMS)の機能を独立させたもので、契約管理を含む、図書館が所蔵する電子資料の一元管理を可能にし、バックエンドでの業務効率化を促進します。
このAlma Starterに新たにオープンアクセスタイトルの管理ができる機能が搭載されました。
煩雑なオープンアクセスのタイトルも、その他の契約中の電子資料と一緒に管理することができるようになります。
本ウェブセミナーでは、ERMSの重要性と新たにリリースされたOpen Accessタイトル管理の機能を中心にご紹介します。
1.Alma Starter とは
2.新オープンアクセス管理機能の概要
3.質疑応答
Alma Starterのご紹介動画は
こちらからどうぞ。
-----------<開催概要>----------
【日時】
2025年2月13日(木)14:00-15:00
【参加対象者】
学術・企業図書館員(システムライブラリアン、電子資料契約ご担当者を含む)
※同業者はお断りする場合がございます。予めご了承ください
【開催方法】
オンライン(Cisco社 Webex Webinar)
【参加費】
無料
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後にメールにて録画版をご案内します。当日ご都合のつかない場合でも、是非事前登録をご検討ください。