Clarivate IP Day 2026
大阪会場

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社主催

大阪会場は満席のため申し込みを終了いたしました。



イベントについて

企業活動の高度化やAI技術の進展、新興企業の成長を背景に、知的財産活動を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。知財情報は、知財戦略にとどまらず、事業戦略や研究開発戦略の立案・推進においても重要な示唆を与え、企業のビジネス戦略を支える中核的な役割を担っています。こうした環境下で、企業にはより柔軟かつスピーディな意思決定が求められており、知財情報を効果的に活用できるかどうかが競争力向上のカギとなっています。

本イベントでは、セイコーエプソン様をゲストスピーカーとしてお迎えし、知財への取り組みや実践事例についてご紹介いただきます。また、クラリベイトのIPソリューション(知財管理システム、特許・商標関連製品、調査・分析サービス)についても、各セッションを通じて、最新の開発状況や今後のロードマップ、過去1年間に強化された機能や具体的な活用事例をご紹介します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 
開催概要
 
開催日時:2026年6月16日(火) 13:00~19:00
 
会場:ナレッジキャピタルカンファレンスルーム
         大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内 ナレッジキャピタルTOWER B 10F
 
参加費:無料
 
定員:50名(先着順・事前申込み必要)
 
*同業他社の参加はご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
*同一企業から複数名でのご登録の場合、人数を調整させていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

 
プログラム
 
12:30 – 13:00     受付
 
13:00 – 13:10   ・ご挨拶 
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 IP事業本部 バイスプレジデント 小島 崇嗣
 
13:10 – 14:10     基調講演 
13:40 – 14:10    ・「企業経営への貢献を重視するセイコーエプソンの知的財産戦略」
セイコーエプソン株式会社 執行役員 知的財産本部長 小林 利彦様

私たちを取り巻く世界情勢は極めて不安定で、不確実性が常態化しています。このような状況を前提とした企業活動において、知的財産は、経営・事業・研究開発をつなぐ戦略的経営資源としての役割を一層強めています。本基調講演では、こうした環境下におけるセイコーエプソンの知的財産戦略と、その企業経営への貢献、経営判断への活かし方について紹介します。
 
14:10 – 14:20 休憩

14:20 – 16:00    特許分科会
14:20 – 14:50    ・
「荏原製作所の知財ガバナンス:知財ROICと組織変革」 
株式会社荏原製作所 技術経営戦略統括部 知的財産部 部長 髙栁 秀樹様

多様な業態を持つ荏原製作所の知財活動をご紹介します。経営層と議論する「知財ROIC」の思想や独自の4軸に基づく発明評価について解説します。コングロマリット特有の共通基盤と各事業への個別最適(レトロフィット)の両立という考え方にも触れます。さらに、全社的な知財リテラシーの向上を図り、知財の視点からいかに組織育成や変革に寄与していくか、当社の挑戦と実務の知見をお話しします。
 
14:50 – 16:00    ・「知財業務を支えるDerwent製品群の最新動向」

Derwent 製品群の今後の方向性を示すとともに、特許調査データベース Derwent Patent Search(DPS) の最新アップデートと、DPSでの業務をアシストするさまざまな拡張機能・製品・サービスについてご紹介いたします。また、特許分析ツール Derwent Patent Analytics と組合せた活用や、意匠を対象にした新しい製品についてもご紹介します。
 
14:20 – 16:00    商標分科会
14:20 – 15:10
    ・「事業部門・開発部門を巻き込む弊社商標チームの取り組み~提案型商標業務を目指して~」 
株式会社ブリヂストン 知的財産部門 商標・標章管理推進課 課長 満田 翔 様

本講演では、インハウス(企業内)の知財担当者として事業に貢献することを目指し、事業部門・開発部門と連携しながら商標業務の在り方を見直してきた当社商標チームの取り組みをご紹介します。社内向けガイドブックや商標情報を活用した競合分析の事例を通じ、商標を「守り」にとどめず、事業やブランドづくりに活かす実践のヒントを共有します。

 
15:10 – 16:00    ・「AIで進化するネーミングと商標・意匠戦略」
 
本講演では、AIと人の判断を融合したハイブリッド型ネーミング・ブランディングと、商標戦略の検討に役立つ商標の可視化サービスをご紹介します。併せて、商標登録の可能性を事前に把握するAI活用型 商標・意匠調査/ウォッチングとして、次世代商標調査ツールに加え、新サービスである意匠調査ツール「Design Vision」および商標登録リスクを可視化する「RiskMark」をご紹介します。
 

16:00 – 16:10    休憩

16:10 – 17:50    共通セッション:知財管理システム

16:10 – 16:20    ・「クラリベイトによるIDSサービスのご紹介」

クラリベイトは、知財製品に加え知財関連サービスの強化を進めています。特にIDSサービスはアジア地域で利用が拡大しており、日本のお客様にも管理効率・コスト効率の向上等の具体的なメリットをご提供できます。本講演では、サービスの特長や、既にご利用いただいているお客様の事例をご紹介いたします。

16:20 – 16:35     ・「知的財産権の名義変更を依頼する前に知っておきたいポイント」
                                                        NGB株式会社 年金管理部 4G グループリーダー 中村 友則 様

譲渡、会社再編(会社分割・合併)、社名変更、住所変更等に伴う知的財産権の名義変更(変更申請)手続きについて、実務経験を通じてお客様から多くのご質問やご懸念のご相談を承って参りました。本講演では、これらの経験を踏まえ、名義変更手続きをご依頼される前に押さえておいて頂きたいポイントを、年金管理の視点も交えてご説明いたします。

16:35 – 17:05    ・「AI時代の製造業DX:Salesforceが実現するデータ駆動型『研究開発』の全貌」
                                                        株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 第一関西ソリューション部 
                                                         Lead, Account SE 田邉 雅哉 様                                                        

株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 第一関西ソリューション部 
Associate, Account SE 足立 玲奈 様

 SalesforceからAIとデータの活用戦略を国内製造業の事例を交えて解説します。知財管理システムと関連する研究開発部門において、「勘や経験」ではなく「データ駆動型」への変革をどのように実行するのか。また、知財を生み出すために部門間の壁を打破し、AIを活用した次世代ものづくりプロセスを凝縮してお話しします。
 
17:05 – 17:35     ・「IPfolio導入事例のご紹介と知財業務における今後のAI活用展望」
 
本講演では、IPfolioを基盤とした生成AIの活用可能性と、知財業務の効率化・高度化に向けた具体的なユースケースをご紹介します。また、日本のお客様におけるIPfolio導入事例を通じて、実際の活用シナリオや導入効果、運用のポイントについてご紹介いたします。
 
17:35 – 17:50    ・「データ連携で変わる権利維持要否判断
NGB株式会社 年金管理部 1G グループリーダー  田中 康太郎 様
 
クラリベイト社IPfolioとNGB年金管理サービスの連携により、権利維持要否判断に活用できる情報の種類は大きく広がり、複数データを掛け合わせた分析も、より柔軟かつ実践的に行えるようになりました。本講演では、ポートフォリオ見直しの具体的な分析事例をご紹介するとともに、判断の精度向上に資する弊社独自の特許評価指標「NGBスコア」の考え方と、判断精度を高める使いどころを解説します。
 
 
17:50 – 18:00 休憩

18:00 – 19:00    懇親会

※講演内容やタイムスケジュールは変更となる場合がございます。
※当日は、記録および広報目的で写真撮影を行い、Webサイト等に掲載する場合があります。個人が特定されないよう配慮した撮影(後ろ姿等)を予定しております。 写真撮影に関して支障がある場合は、当日スタッフまでお申し出ください。

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お問い合わせ先
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
IP事業本部
Tel: 03-4589-3101
Email: marketing.jp@clarivate.com

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